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2013年09月09日

当社の落合 雄介が、gihyo.jpで
「halookで始めるHadoop/HBaseトラブルシューティング」
と題した連載をしています。

gihyo.jp


落合 雄介 halookで始めるHadoop/HBaseトラブルシューティング
本連載では, HadoopやHBaseを使ったシステムの運用トラブルの解決策について,
halookとともに解説します。                          落合 雄介

■ 第9回 ENdoSnipeを使ったトラブルシューティング  前回までの連載で,ENdoSnipeの概要からセットアップ方法までを紹介してきました。
 今回はENdoSnipeを利用して,実際の問題検出から原因分析ができるまでのトラブルシュートの流れを紹介します。

 gihyo.jp URL:http://gihyo.jp/admin/serial/01/halook/0009/

■ 第8回 ENdoSnipeのセットアップ  前回は,halookを支えるJavaの可視化・診断ツール「ENdoSnipe」について,
 概要と各コンポーネントについて紹介しました。今回はセットアップを行い,実際に利用できるところまでを紹介します。

 gihyo.jp URL:http://gihyo.jp/admin/serial/01/halook/0008/

■ 第7回 halookを支える技術「ENdoSnipe」 谷本 心  これまでの連載では,halookを使ってHadoop/HBaseの内部動作を可視化しながら,
 各処理がどのように動作しているのかを紹介してきました。
 今回から数回は少し趣向を変えて,halookを支えるプロダクトである「ENdoSnipe」について
 谷本心が紹介します。

 gihyo.jp URL:http://gihyo.jp/admin/serial/01/halook/0007/

■ 第6回 Capacity Scheduler による複数ジョブの同時実行  前回の記事では,Fair Schedulerによる複数ジョブの同時実行についてご紹介しました。
 今回は,Capacity Schedulerを使った場合について,複数ジョブの同時実行時の挙動を見てみましょう。

 gihyo.jp URL:http://gihyo.jp/admin/serial/01/halook/0006/

■ 第5回 Fair Schedulerによる複数ジョブの同時実行  今回のテーマは,Fair Schedulerを使った複数ジョブの同時実行です。
 1つのHadoopクラスタを使って複数のジョブを実行する際,どのようにクラスタのリソースを割り振るかが
 重要になります。

 gihyo.jp URL:http://gihyo.jp/admin/serial/01/halook/0005/

■ 第4回 投機的実行  第4回のテーマは投機的実行です。投機的実行は,MapやReduce Taskの処理の失敗を見越して,
 空いているリソースを使って同じTaskを実行するものです。

 gihyo.jp URL:http://gihyo.jp/admin/serial/01/halook/0004/

■ 第3回 PartitionerとCombiner  第3回では,実際にhalookを活用し,Hadoopの処理の中身を見ていくことにします。今回のテーマは,
 HadoopのMapReduce Jobを実装する際に重要になる,PartitionerとCombinerです。

 gihyo.jp URL:http://gihyo.jp/admin/serial/01/halook/0003/

■ 第2回 halookのセットアップ  第2回では,第1回で紹介したhalookのセットアップ方法を紹介します。
 これにより,HDFSの使用状況,MapReduceジョブの実行状況,HBaseの情報を可視化できるようになります。

 gihyo.jp URL:http://gihyo.jp/admin/serial/01/halook/0002/

■ 第1回 halookでHadoop/HBaseを可視化しよう  Hadoop,HBaseを可視化しよう
 HDFSの使用量を可視化する
 MapReduce Jobを時系列に表示する
 MapReduceのタスク実行状況を表示する
 MapReduce Jobの特性を現すグラフを表示する
 HBaseのRegion数の推移を表示する
 HBaseのRegion分布を表示する
 他のアプリケーションと合わせて監視する

 gihyo.jp URL:http://gihyo.jp/admin/serial/01/halook/0001/

※halookとは、当社が開発しているWGP、ENdoSnipeを用いて、Hadoop・HBaseの内部を直観的に見える化するツールです。halookを利用することで、今まで多くの人手と時間が必要だった、問題個所の発見・解決が容易に行えます。

halookは以下のサイトにて公開しています。
URL: http://www.acroquest.co.jp/OSS/halook/

halookに関するお問い合わせ>
Acroquest Technology 営業担当の槇 信之(マキ ノブユキ)までお願いいたします。
TEL:045-476-3171 FAX:045-476-4171  E-mail:

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