【0章】はじめに

内定者が「SE(システムエンジニア)に興味はあるのだけれども、 プログラミングなんかやったことないし・・・」といった人を対象に「SEとは何か?」を説明してみました。
ぜひ、SEに対する理解を深めてください!。

~SE(システムエンジニア)って何だろう?~

SE(システムエンジニア)は、「これ便利にして~」、「こんなものがあったらいいな~」
というお客様のお願いをコンピュータを使って実現してあげる仕事です。


「頼まれたものを提供してお金をもらう」という点だけ見れば、
注文に応じた料理を出すレストランや、家を作る工務店や大工さんなどの職業も同じです。
一言で言えばサービス業になりますね。


ただしSEの場合、そのサービスの規模の大きさが違います。
サービスを通じて、個人ではなく、社会に対して貢献できるのが、
一般のサービス業との違いです。


例えば、今は携帯電話を使って演劇のチケット予約や、
銀行口座の残高確認ができるようになっています。


また、鉄道や航空などの広大な交通網が事故もなく
安全に運行できています。このような普段なにげなく使っている
便利な環境はSEの力によって作られたものなのです。


SEとは社会をより便利にし、幸せを与える、とてもやりがいのある仕事です。
自分達が作り上げたもので日本全体、世界全体が幸せになると思ったら
面白いと思いませんか?


以降、このようなSEの仕事を仕事の流れ、必要な力、そして
それを身につけるための教育という観点で紹介していきたいと思います。