技術情報

当社の機械学習エンジニアが世界で232名しかいない「Kaggle Grandmaster」称号を取得しました。

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~Kaggleコンペティション「Hungry Geese」で金メダルを獲得~

アクロクエストテクノロジー株式会社(本社:神奈川県横浜市・代表取締役:新免流、以下、アクロクエスト)の機械学習エンジニアの山本大輝は、2021年に開催された国際的なKaggleコンペティション『Hungry Geese』に参加して875チーム中11位となり、金(Gold)メダルを獲得しました。山本はこの金メダル獲得によって、世界で232名(Competitions限定)しかいないKaggle「Grandmaster」の称号を得ました。

 

◆概要

2021年1月26日から8月10日に開催されたKaggleコンペティション『Hungry Geese』に、アクロクエストの機械学習エンジニア・山本大輝が所属するチームが参加しました。

Kaggleコンペティション『Hungry Geese』は、4チームに分かれてAIのガチョウを対戦させるゲーム上で競われました。参加チームはゲームを操作するAIを開発して他チームのAIと対戦を重ね、期間中に加算した総スコアで順位が決まります。
当社山本の所属チームが作成したAIは順調にポイントを重ねて875チーム中11位となり金メダルを獲得し、これにより山本は、過去にソロで得た金メダル1枚を含む、合計5枚の金メダルを保有することとなり、Kaggle「Grandmaster」となりました。

Kaggle「Grandmaster」は世界で232名、日本には20名(Competitions限定)程度しかいない、貴重な称号です。

 

以下、参加した山本のコメントです。

<山本コメント>
4人対戦のゲームAIの開発といった、私が今まで参加していたデータ分析/機械学習のコンペと異なるものでした。このコンペに参加することにより強化学習やディープラーニングなどをはじめとした強いゲームAIを作るための様々な工夫を試みたり、結果をチームで議論したりする過程で多くのことを学べました。得られた技術は活用して、使っていきたいと考えています。

 

アクロクエストは、これからも機械学習やデータ分析・解析の技術向上を図り、お客様の課題解決とより良いサービスの創出に努力してまいります。

 

【参考資料等】

■Kaggleコンペティション『Hungry Geese』Webサイト
https://www.kaggle.com/c/hungry-geese/overview

※対戦の参考動画
https://www.kaggle.com/c/hungry-geese/leaderboard?dialog=episodes-episode-26242485

 

■Kaggleについて
Kaggle(カグル)とは、Google社が運営する世界最大規模の予測モデリング及び分析手法関連プラットフォームです。Kaggle上では、企業や研究者がデータを投稿し、世界中の統計家やデータ分析家がその最適モデルを競い合っています。
https://www.kaggle.com/

 

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<本件に関するお問い合わせ>
アクロクエストテクノロジー株式会社 広報担当/白井智子(しろいさとこ)

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このフルリモートワークの実施に伴い、現在、お電話によるお問い合わせへの対応を休止させていただいております。
ご理解いただけますと幸いです。


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